ブラッククローバーのマンガを読んでいて、いきなり「ゼノのおっさん」が出てきて先週読み忘れたかな?と思ったのは管理人だけではないはず。

じつはゼノのおっさんは小説版で初登場しています。

そしてこの小説版、一気読みしちゃうくらい面白いです。

そんなブラッククローバー初の小説版、「暴牛の書」のレビューです。

小説版ブラッククローバー「暴牛の書」

作者 ジャンル
ジョニー音田 小説
単行本刊数 出版社
1巻 集英社

あらすじ

舞台はアスタがグリモワールを手に入れてから、魔法騎士団試験を受けるまでのあいだに遡る。

グリモワールを授与されてから、魔法騎士団試験までは2ヶ月の期間があった。

一人剣の修行をしていたアスタのもとに、なんとも怪しい人物が現れた。

名を、「ファンゼルクルーガー」というらしい。

彼は条件付きでアスタに剣術を教えてくれると言う。

一人での修行に限界を感じていたアスタは、その申し出を受け入れる。

いかにも怪しいこの男の正体はいったい・・・

3つの物語が交わる時、全ては急転直下の結末を迎える。

感想

ある日ジャンプを読んでいて、唐突に「ファンゼルクルーガー」という初めて見るキャラが登場しました。

何やらアスタと親しい感じ…特にこのキャラについて説明もないし…あれ??ひょっとして記憶を喪失したかな???そんなことを考えながらジャンプを読んでいましたが、読めば読む程わけが分からなくなりました。

後で知りましたが、そのキャラは後日に発売される小説板のキャラだったんですよね。

それがいきなり『前から出てましたけどなにか?』くらいの勢いで登場してきたのでさすがに理解できませんでした。

その後小説板を読んだわけですが、小説板は256ページと短いのもあり一気読みしました。

実は過去にこんなこともありました、という漫画では書かれていなかった部分を四部構成で、主人公をかえながら(アスタ・ノエル・ヤミ・最後)描いていきます。

が…ぜひ読んで欲しいので詳しくは書きませんが、読み進めて行くうちに点と点、全てがつながるような小説になっています。

ひとつひとつ全く関係なさそうなことがつながっていく…途中でちょっとゾクっとしました。

それにしても、この小説で話を合わせる手法さえ使えばコジ付けではなく後から辻褄をあわせたりと、色々なことができる斬新な手法なのではないでしょうか。

他の漫画でも、無理くり話をつなげたり辻褄の合わない話にしてしまうくらいであれば、この手法を使ってほしいと個人的には思います。※もしくは修羅の刻13巻裏てきな手法。

これを読まないとゼルのおっさんの話がつながらないので、ブラッククローバーファンにはぜひ読んでほしい小説です!

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